中野区元臨時職員逮捕 ベランダにある女性の下着を並べて撮影で明確になる中野区株式会社
中野区役所・元臨時職員が示した下着と胸への強い執着
日本各地で人口減少、消滅集落が量産される中、日本で若年層の人口増加率が1位とも2位ともいわれる中野区。
税金の取り立ては銀行口座の凍結、職場への露骨な回収を強硬されるという話を聞いたことがある。
そこにきて臨時職員、個人情報を悪用した逮捕である。
中野区在住の50人以上の若い女性がなんらかの被害にあっているというが、実質はそれ以上だろう。(調べたものの好みじゃない、彼氏同居等・・・)
重要なのは、殺人などの重大犯罪につながりかねない事件ということだ。
こういう不法侵入者は気が小さい場合が多い、忍び込んで住人に見つかったときのタイミングで衝動的に殺害してしまうケースは少なくない。
今回はたまたま通報などで逮捕されたようだが、シチュエーションが違えば中野区の若い女性?はかなりリスクが高くあったはずだ。
おそらく、管理者を含めきちんと処分される区役所職員はいないのだろう。
彼らは資産管理や退職金の計算で忙しいからだ。
他の自治体に問題がないとはいいませんが、中野区の事件として記憶に残るのは、下記の事件だ。管理者、実行犯ともに明らかに常習的な公金の窃盗・横領事件なのに罰則がないどころか、見方によっては栄転のような処遇を受けている。
当時の区長は現在も現役。異常だ。中野区株式会社。
中野区幹部職員出勤簿不正打刻事件〜26号(2007年1月1日)弓仲
中野区幹部職員の不正打刻事件、住民の全面勝訴。高裁判決、区長にも賠償責任 | 日本共産党中野区議会議員団
『行政に興味のない人は、税金だけ徴収されて家でテレビでも見てればいいじゃない。』
原案:森喜朗
中野区、たちの区?