知り合いの超能力者から送られてきたサイコメトリー驚愕の写真
知り合いの方に自称:超能力者の方がいらっしゃいます。
先日、2枚の画像が送られてきました。
彼の能力を信じざるを得なくなりました。
「もうけ過ぎ」携帯大手だけなのか?
携帯料金は利用者が選択できるが、高額税金は取得側が勝手に設定できる。
家計負担で一番大きいのは実は不透明で根拠や使途に疑惑が残る税金。
月千数百円で本体5千円もあれば利用できる格安スマホがこれだけ普及してから、「携帯料金安く=政権支持」と見える図式は、国民の大半がアホだといわれているような気がする。
生きているだけで月に最低3-5万円の課金があり、それの何倍も国および自治体の儲けがある。仕事をして消費をすれば、その何倍も課金される。消費者は選べない。
一方、数々の疑惑をうやむやにするために多額の国税を消費している。
そもそも携帯事業者は国民の財産である税金を使って国が制定したルールに沿って事業しているはず。
契約期間を固定したり、高額解約料というはおそらく「もうけ過ぎ」の悪徳商法だが、そもそも最初から規制するべきではないかと。総務省および政権の利害関係のある国民の財産である税金で生活をされる方々はさ。
疑惑の火消しに多額の国費を盗む、基本的には生産活動や事業活動に参加していない面々と、いったいどちらが”儲けすぎている”のだろうか。
小田原で女子高生にわいせつ行為
神奈川県小田原市で2016年11月、女子高校生を押し倒して体を触ったとして、小田原署は6日、強制わいせつの疑いで、JR東日本の車掌の男(23)=小田原市=を逮捕した。
SANSPOでは2016年末の事件ですが、1年以上たって逮捕になりました。
それよりも、車掌の男は実名も顔写真や住所もすべてインターネットで公開されています。この事件に限らず軽犯罪でも実名と顔写真入りで全国報道されているのに、悪質な庁内の不祥事の場合は、匿名であったり実名報道はおろか顔写真も放送されません。マスメディアによるこの忖度にはどういったベクトルが働いているのか謎が深まるばかりです。
マスコミも最近では”マスゴミ”などとかなり揶揄されていますので、報道の公平性をもって、弱者の実名顔写真報道だけではなく、税金の不正利用者の実名報道をすべきだと考えますがどうなんでしょうか。マスコミは気概がなければコマーシャルと一緒ですよね。
小田原市で職員不祥事後絶たず、法令順守対策に疑問符
職員による不祥事が相次いでいた小田原市で、再び不祥事が発覚した。架空の子育て世帯をシステムに登録して児童手当約1300万円を詐取していたのは、入庁して間もない若手職員。市は不正の開始から3年近くたつまでなぜ見抜けなかったのか。
「過去の不祥事を反省し、コンプライアンスの徹底をしている中での出来事。この間の私たちの取り組み、私自身の管理が不十分だったということにほかならない」
加藤憲一市長は7日、緊急記者会見を開き、苦渋の表情を浮かべながら深々と頭を下げた。
市 の発表によると、児童手当の支給業務をしていた子ども青少年部子育て政策課の男性主事(30)は2011年6月から14年3月にかけ、自分の銀行口座を振 込先に指定した架空の3世帯を登録。最大16人分の児童手当(子ども手当)計1360万8千円を詐取した。生活費や住宅建築費などに使ったといい、市は7 日付で懲戒免職処分にした。
相手によっては1300万も抜いたら殺されるのに懲戒免職や刑事告訴ぐらいですむなら安いもんだな。
年寄り的にかけるより、この手の奴ら的にしたほうが儲かるのじゃないだろうか。
上からの粛清が必要なのか、末端からの粛清が必要なのか、両方からなのか。
中野区元臨時職員逮捕 ベランダにある女性の下着を並べて撮影で明確になる中野区株式会社
中野区役所・元臨時職員が示した下着と胸への強い執着
日本各地で人口減少、消滅集落が量産される中、日本で若年層の人口増加率が1位とも2位ともいわれる中野区。
税金の取り立ては銀行口座の凍結、職場への露骨な回収を強硬されるという話を聞いたことがある。
そこにきて臨時職員、個人情報を悪用した逮捕である。
中野区在住の50人以上の若い女性がなんらかの被害にあっているというが、実質はそれ以上だろう。(調べたものの好みじゃない、彼氏同居等・・・)
重要なのは、殺人などの重大犯罪につながりかねない事件ということだ。
こういう不法侵入者は気が小さい場合が多い、忍び込んで住人に見つかったときのタイミングで衝動的に殺害してしまうケースは少なくない。
今回はたまたま通報などで逮捕されたようだが、シチュエーションが違えば中野区の若い女性?はかなりリスクが高くあったはずだ。
おそらく、管理者を含めきちんと処分される区役所職員はいないのだろう。
彼らは資産管理や退職金の計算で忙しいからだ。
他の自治体に問題がないとはいいませんが、中野区の事件として記憶に残るのは、下記の事件だ。管理者、実行犯ともに明らかに常習的な公金の窃盗・横領事件なのに罰則がないどころか、見方によっては栄転のような処遇を受けている。
当時の区長は現在も現役。異常だ。中野区株式会社。
中野区幹部職員出勤簿不正打刻事件〜26号(2007年1月1日)弓仲
中野区幹部職員の不正打刻事件、住民の全面勝訴。高裁判決、区長にも賠償責任 | 日本共産党中野区議会議員団
『行政に興味のない人は、税金だけ徴収されて家でテレビでも見てればいいじゃない。』
原案:森喜朗
中野区、たちの区?